2009年04月11日

スケート連盟は国別対抗戦よりルール改正を

世界フィギュアスケート国別対抗戦が4月16日(木)より東京で開催

公式ページ
http://www.figurewtt.jp/


ホント、国別対抗戦ってどうでもいいですよたらーっ(汗)
東京で開催っていうのもイヤです。
バンクーバーオリンピックを控えてるのに、これ以上大会を増やして
どうするつもりなのでしょうか?
せめてオリンピック後にして欲しいです。

スケート連盟は、こんな大会よりするべきことがあるはずです。
オリンピックは今期明確でなかったジャンプに関するルール改正をして欲しい!
そう思っている日本のフギュアスケートファンは多いことと思います。


私が希望する改正は3つです。


@回転不足による、ダウングレード及びGOEマイナスの2重減点の廃止

ほんと、ナニコレ状態です。
試合のよってコーラー(ジャンプチェックする審判)の判断に差があります。
回転不足をただチェックするだけなら、機械にお願いしましょう。
そして、ほんの少し回転が足りないジャンプがマイナス1回転の基礎点に下げられる。
たとえ美しい着氷でも、3回転が2回転扱いになり、3回転をまわり切って転倒(−1点の減点のみ)の方が点が高いのです。
このシステムにより、高いジャンプを跳ぼうとする選手が減りました。
4回転回避、3−3回避…。回避した方が点が出ちゃうのもミステリーなのです。
今は、手堅い構成を大きなミスなく滑る方が評価されるのです。
私は大きな口をたたける程、ルールについて詳しくありません。
ですが、選手のモチベーション維持や技術的レベルアップの為にも、
ダウングレード減点は、GOEマイナスのみに留めるなどの改善が必要です。
シニアの選手がジュニア構成のようになるのは、見てて引きます。
せめてこの制度を続けるのなら、『○○選手のあの時のジャンプが回転不足なのに…』みたいな動画がYoutubeに流れることのないように、公平にお願いしたいものです。



Aジャンプの加点の上限を設定する

たとえ美しいジャンプでも、3回転は3回転、4回転は4回転です。
ダブルアクセルに加点をもらい、3回転とほぼ同じになるとか、もっての外です。
どれだけ美しいダブルアクセルでも、加点を抑えるべきです。
根本的に、回転数が違うのですから!


Bロングエッジのアテンション(!)の廃止

ルッツとフリップジャンプのロングエッジに対する“e”マークと“!”マークについて。
正直、○か×かで良いのでは?
これも、ジャッジによって判断にばらつきがあるので、ジャンプの回転同様チェックは機械にお願いしましょう。
そして、“!”マーク(エッジが疑わしいもの)に加点をつけるのをやめましょう。
“e”マークにランクをつけて、エッジの角度によって−1点〜−3点を機械に判断してもらいましょう。
機械さん、大活躍ですね手(チョキ)




この3つのルールが仮に適応されたとして、一番困るのはキム・ヨナ選手やカナダのパトリック・チャン選手でしょう。
特にキム選手の得点源はジャンプの加点と演技・構成点です。
二本柱の一本が崩れる訳ですから、かなり点数が落ちてしまうでしょう。
しかし言い換えれば、キム選手は現ルールを上手く利用しているということ。
時代に合った戦い方で結果を出しているのですから、キム陣営お見事としか言えません。

韓国のキム・ヨナ選手やカナダのパトリック・チャン選手は、ルールの恩恵を受け、時代に合ったスケーティングで結果を出しています。
これはとても素晴らしいことです。(2人とも発言が…なところまでソックリ)
しかし、ルールは毎年変わります。
私の推測ですが、バンクーバーオリンピック後には、ソチオリンピックへ向け、大きくルールが変わる可能性もあるのです。
そうなった時、果たして勝ち続けることが出来るのでしょうか?

荒川静香さんは、以前このようなコメントをしました。
『強い選手が出てくると、それを抑えるような動きやルール改正がある。』と。
もしかしたら、今後はキム選手やチャン選手がターゲットになる可能性もあるのです。(怖い怖い…。)
今の浅田・安藤選手のように。
今後のフィギュア界の動きにも目が離せませんね。

J子
posted by アプ at 23:46| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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